07.01.08朝の ’ステッペンウルフ’
今朝は 友人と一緒にファミレスで朝食を喰う約束をしていたので、
いつもより15分くらい早く実家へ行った。
詳細は・・・
私が実家へ着く直前に、
’ステッペンウルフ’が土手の上の方から駆け下りてきた。
カメラを準備する間もなかった。
口に何かを咥えていた。
獲物だろう。 獲物を咥えているところを初めて見た。
猫の小さな口で獲物の胴体を咥えられるのだから、
胴体が平らなトカゲの一種だったかもしれない。
私の前を横切って、二軒手前の路地へ入っていったので
じっくりと見られなかった。
獲物がネズミとかリスならば、ぶら下げて咥えていたことだろう。
そういえば・・・
最近、電線の上を歩くリスを見なくなった。
もの凄い勢いで増えた野良猫の影響かもしれない。
実家周辺では、
’ステッペンウルフ’が 土手で狩をすることも一因かもしれない。
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