パーソナル・コンピュータ&インターネットの普及で、
今や 子供の目にも触れることになったアソコの写真。
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Web上に広まり過ぎて 心無い人による捨て猫の頻繁さを
献身的に面倒を看てくださっているボランティアさんが
嘆いていることを知って以来、
もはや手遅れであると感じつつも
場所を伏せるつもりもあって アソコとしていることは既に書いてきた。
買い物などの外出時の際に、
もう数えきれぬほど何度も撮った同じような写真を貼り続けている。
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01) 石碑台座の他に、
この墓石の上も定位置にしている ’ケネス伊東’(本名 ’シーザー’)。
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02) 尻尾がはみ出しているから、
’トラシマ2号’(本名 ’ミミ’)の「晒し首ショット」認定不可!
っと思っていたら・・・ ・・・
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03) ・・・直ぐに立ち上がって ’逆さU字’ の姿勢で伸びをしてから、
尻尾を腹の下に敷いて 正調「晒し首ショット」のポーズをしてくれた。
長い付き合いだし
私は やたらに触ったり膝に乗せたりしないことを知っているから、
私が立ち去った後もずっと固まったままだった。
02)も03)もピンボケだから、15cm位の接写。
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04) 尻尾が長い猫は、尻尾を敷布団にできるんだナ。
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05) 気づくのが遅れて動画で撮り損なったが、
こんなことをしている間に ’デイブ平尾’(本名 ’モモ’)が
山門の方から長い距離を歩いて来ていた。
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06) エサに釣られて?山門横では数匹の猫が集まっていて、
それを 大砲みたいなレンズ付きのカメラを持った女性が撮っていた。
その中に、’デイブ平尾’も居た。
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