19.08.10 鎌倉「本興寺」ノウゼンカズラが咲いたし
古木の百日紅も咲いた！
あっ！ 嗚呼！ 古木の枝垂れ桜が・・・
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” 安養院 ” からの続きの番外編1
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01) 日蓮上人辻説法由緒地
日蓮宗 「法華山 本興寺」 ＿ 鎌倉市大町 ６：３０ａｍ頃～
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02-1） 山門横石碑裏のノウゼンカズラ
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02-2） 山門横石碑裏のノウゼンカズラ
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03） 山門外から覗いた古木の百日紅
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04-1） 古木の百日紅が、昔から変わらずに今年も咲いた。
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04-2） 古木の百日紅が咲いた
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04-3） 古木の百日紅が咲いた
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04-4） 古木の百日紅が咲いた
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05） あっ！ 嗚呼！
名物だった背が高い古木の枝垂れ桜が・・・
この高さまでに・・・
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06） 幹の太い銀杏が比較的多く残っている寺とは思っていても、
これまでは名物の枝垂れ梅と百日紅にしか目を向けていなかった。
何度も枝打ちされて、
この高さと枝幅に管理されているらしいことに
今更ながらに気づいた。
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07） 材木座は当寺よりも遥かに狭い寺院の
密集度が比較的に高いと思っている。
私にとって銀杏の黄葉はありふれた風景で特段の感動を失っていたが、
ここ数年で猛烈な勢いで銀杏の大木が伐採されてしまった。
そして今
枝の横方向を制限されて剪定された当寺の銀杏のなかであっても、
オモイッキリ高く 伸び伸びと枝を広げられるのは此の木くらいか？
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08） 言わんとしたいことは伏せながらも、
悲しくてやりきれなくなる風景とだけの感想。
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mitch