ブックマーク / 投稿記事embed : ” 江戸時代の寿司をなるべく当時の文献通りに作って食べた→
→あまりにもデカくて太刀打ちできない量になった ” という投稿記事
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>あまりにもデカくて太刀打ちできない量になった _
_ ってさぁ 写真の寿司下駄の量を江戸時代の仕事師が
出勤前に食っていたわけではないのでは? っと思う・・・が、このくらいくっていたのかもナ。
’ 江戸時代の 握り寿司は現代の倍くらいあった ’ という説は知っているが、
記事での大きさは思っていたよりも小さく感じる。
現代の 握り飯くらいの大きさだと思っていて、私は その大きさで作ったことがある。
更にエスカレートして しめ鯖半身分で 爆弾握り飯 ’ みたいな ’ のも作ったが、
食うときに ボロボロと飯粒が落ちた。
動画を視て あぁ そうかぁ~ と思ったのは、半身2枚=1尾分三枚おろし のしめ鯖で
寿司飯を 挟んで(サンドウィッチみたいに)から切り分ければヨイのかぁ~
側面の隙間も 上下の しめ鯖で閉じれば完璧か???
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