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ブックマーク / 検索結果メモ : 採血検査関連
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BMI(肥満指数)は体重(kg)を身長(m)の二乗で割って算出されています。
                 BMI値=体重(kg)÷(身長m×身長m)。
  
    善玉コレステロール HDL<基準値は、40mg/dl以上>、
    悪玉コレステロール LDL70~140mg/dL未満が正常な範囲>
     ・血糖値 <空腹時の血糖値は110mg/dL以上で高値(100~109は正常高値)>
     ・空腹時血糖 HbA1c過去1~2ヶ月間の平均的な血糖値を反映する)
     ・HbA1c値 %(NGSP値)<6.5%以上の場合は「糖尿病型」>   
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S-AST(AST) 肝臓の細胞がダメージを受けた程度を判断する検査値<13~30>
S-ALT(ALT) 肝臓の細胞がダメージを受けた程度を判断する検査値<30 IU/L以下が正常値>
Γ-GDP 肝臓の機能や胆道・胆のうの病気の有無を評価<γ-GTP50以下を基準とし、51~100は要注意>
T-BIL 肝疾患や黄疸の診断、経過観察、予後判定などに用いられます<0.4~1.5>
D-BIL  ↑ <0.0~0.4>
TP 血液中に含まれるタンパク質の総量を測定する検査<6.6~8.1>
アルブミン定量 血漿中のアルブミン量を測定する検査です。<4.1~5.1>
 肝臓で生成されるアルブミンは血漿中のタンパク質で最も多く、肝機能や栄養状態を評価する指標
ALP (アルカリホスファターゼ)は、主に肝臓や胆道の病気を調べる目的で用いられる酵素<38~113>
LD 体内の細胞が損傷を受けているかどうかを調べる検査<124~122>
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CK  筋肉の損傷の有無や程度を調べる検査<男性は113~248U/L、女性は76~153U/L>
クラアチニン 腎臓の機能を調べる検査 <0.65~1.07
BUN 血液中の尿素量を測定する検査で、腎臓の機能を評価する指標<8~20>
S-UA 血液中の尿酸の量を測定する検査<3.7~7.0>
Na 血液中のナトリウム濃度を測定<138~145>
Cl 血液中の塩素(塩化物)の濃度を測定する検査です。<101.0~108.0>
      電解質検査のひとつで、体内の水分量やpHの調節
K  カリウムは神経の興奮や筋肉の収縮を助ける電解質で、生命活動の維持調節に重要な役割
       <3.6~4.8>
・・・・・・まだまだ続く
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